日記三十六日目
今日は歯医者だ。
朝の9時に予約を入れてある。お父さんが、歯医者の予約を入れてくれた。そのおかげで、早起きしなくては、ならなくなった。
歯医者は、近くにある歯医者なわけではなく、しかも、歩いて行かなければならない。
お父さんに予約を、まかせたばっかりに😨😨😨
きのうは、いつの間にか寝ていて、一人で、目覚めたが、ベッドから、出る気がしない。
ベッドの中で、ぐだぐだしてたら、母が、『時間だよ。』と起こしにきた。
それでも、起きず、まだまだ、ぐだぐたしていた。
もう、ふとんから、出たくない季節は、すぎている。
ふとんから、出たくない季節とは、ふとんの外が寒すぎて体温で、ぬくぬくした、ふとんから出たくなくなる季節のことだ。
それでも、ぐだぐたは、つづく。
どうやって、起きたかは、もう記憶になく、忘れてしまっていた。
とうぜん、歯医者の治療は、何日間も、つづくのだろうと思っていた。
しかし、歯医者の治療は、1日で、終わってしまった。
何日間も、通い続けてえられる達成感はなく、なんとも思えなかった。
いつも、歯医者は、『今日で治療は終わりです。』という言葉を最後の治療の時、聞いて、感動にも、似た気持ちになっていたのだが、
今回は、そんなこともなく幕を閉じた。