日記六十六日目
6時15分にベッドから出た。
お父さんの物音でもうすでに、意識はあったが、ベッドから出ないでグダグタしていると、
猫のソウルが、やって来て、胸の上に乗った。
重くて起きた。猫は、下に見ている人間の上に乗るらしい…。
ソウルに起こされて、6時15分くらいに、ベッドから出た。
早く起きすぎてもやることがないのだ。どうしょう。
お父さんは、いつもより、一時間も、早く家を出ていった。どうしたのだろう?
化粧を、したら、なんか、不自然なまでに、白い!!!なんで?いつもは、大丈夫なのに。
お母さんに、見せたら、不自然じゃないって言ってくれたけど。
このBBクリームのせいだろうか?
まっいいや。