しあわせがかおるブログ

ブログと、短い1話完結ものの小説です!あと、携帯小説!

夜の魔術師

あたしは、子供のころ、夜、親が寝しずまったころに、家の前にある公園で、よく遊んでいた。





夜と遊んでいた。





友達は、学校にちゃんといたが、その時は、一人だった。





夜が大好き❤だった。





でも、今は夜が怖い((( ;゚Д゚)))






夜の魔術師なのに、夜が怖い。





夜の町を、歩き回った。そして危険な目に会い、怖くなってしまった…。






長崎県は、1番、日本の中で、治安(ちあん)が悪い。そんな時代だった。





朝昼がいいが、夜は、危険だ。




夜よく行く公園は、国家公務員宿舎専用の公園。あたしの父親は、陸上自衛隊で、母親は、結婚する前は、准看護師だった。




あたしも、准看護師の免許を今は持ってる。




でも、働けないでいる。




人を、殺しそうで怖い。




母親は、ちゃんと、准看護師として、働いていたことがある。



話はもどる。





あたしは、中2で引っ越して、専用の公園なしの、マンションに来た。




だから、田んぼ道を、夜歩いた。




長崎県の対馬から、佐々町に引っ越してきた。




あたしは、夜が怖い。



でも、夜が優しいことには変わりない。




あたしは、夜の魔術師きどりの幸香。

あたしの人生論(あたしのじんせいろん)

日本は、男女平等なのだから、






デート代は、わりかんの方がいいと思う。



でも、あたしは、初めてできた彼氏には、全部おごってもらっていたという事実がある。





悪いことを、したなって反省した。





でも、まだあの時は、まだ子供だったのだ。





お金がなかった。おこづかいも親からもらってなかったし、お年玉で、1年すごしていた。だから、お金がなかった。





初めてのお泊まりデートの時、スーパーの買いだしで、自分でお金を出そうか、迷ったが、そんなことしたら、電車代がなくなり、帰れなくなってしまう。





だから、お金が出せなかった。






でも、おごってくれた彼氏のこと、本当に感謝した。もっと、好きになった。







でも、今は大人になり、障害者年金を、もらっている。




あたしの家は、お金持ちではないから、あたしの障害者年金は、ほぼ、家族の生活費にあてられている。






でも、あたしは、障害者年金から、毎月一万円もらって、生きている。




一万円じゃ、正直たりない。



でも、あたしは、一万円もらえて感謝している。






だから、これからのデートは、わりかんにしょうと思う。




そのうち、親も年金が入る年になり、障害者年金は、まるまるあたしに、入るようになる。






だから、あたしは、デート代は、わりかんにしょうと思う。





日本は、男女平等を、うたっているのだから、デート代は、わりかんにした方がいいと思う。




もう、日本の若い子達の間では、それが当たり前だ。




若い子の考えに、合わせるべきだ。






でも、男は本命の時は、おごりたがると聞いたことがある。





あれは、本当なのか?あたしには、わからない。

今日とゆう日が…。

あたしは、今日は、お金使わずに遊ぼうと思ったけど😆💕結局、パフェ食べてます。





おいしい。わらび餅とか入ってた。(*^▽^*)💕💕




カフェにいます。楽しいです。




あたしは、元携帯小説家。





本には、なってないけれど。でもたしかに、携帯小説家だった。






もう携帯小説は、書きません。日常の話とか、書こうと思います❤( `・ω・´)ノ ヨロシクーね。